■一部、カルトなファンしか知らないであろう、名コンポーザーでもあり、自身も2枚だけとはいえアルバムを出していたのが、このGarry Glenn。
このブログのタイトルでもある「美メロ」に、これほどまでマッチしたアーチストもいないのではないか、と。
ちなみに、Anita Bakerの名曲、"Caught up in the Rapture"もこの人のペンによるものです。
いつ削除されるか分かりませんが、動画を。
■私はAnita経由でこのGarry Glennを知り、その後、他のアーチストに提供した曲の入ったアルバムも買い集めたりしました。
押しなべて「美メロ」だったのも、ありがたい限りでしたね。
特徴として、黒人アーチストには珍しく(?)、昼間の風景が似合うということが挙げられるかと(全部ではないですが)。
本人が提供する曲は、上記のAnitaの曲もそうなのですが、特に昼向き、ということもないので、声質とか声量の問題かもしれません。
■ただ、残念な事に、Garry本人は、91年に腎不全のために他界しております。
こんなにも溢れる才能を持ったアーチストが、36歳という若さで亡くなってしまったということが非常に惜しまれます。
アルバムが出てから、もう四半世紀近く経ってしまったのですが、この曲を聴くたびに、海辺のホテルでのんびり水平線を眺めながら、「すごいアルバムだ!」と打ち震えていたことを思い出すワタクシ。
合掌・・・。





